朝、なんとなくお腹が冷えていること、ありませんか?
「おなかが冷えると、体調がすぐれない」
「生理前になると、下腹部がズンと重い」
「お昼すぎには足先が氷のように…」
そんな声に、私たちは何度も耳を傾けてきました。体の中心である“お腹まわり”を温めることは、全身の血流を整え、巡りのバランスを保つための鍵。
その答えのひとつが、“腹巻き”だったのです。
実際、腹巻きを使ってみたら──
SHELOOKのお客様にご協力いただき、モニターとしてシルク腹巻きを2週間ご使用いただきました。
「朝の目覚めがスムーズに」
「お腹があたたかいと、呼吸まで深くなる気がしました」
「デスクワーク中の冷えを感じにくくなってびっくり」
「手放せなくなりました」
「寝るときにも巻いてます。朝の重だるさが全然ちがう」
「締めつけがなくて、日中も夜もずっと快適です」
腹巻きひとつで、これだけ体感が変わる。それは、素材と設計にこだわっているからなのです。
SHELOOKの腹巻きは、ここがちがう。
私たちの腹巻きは、「まるで着ていないかのような、自然な温もり」を目指して設計されています。
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国産フィラメントシルク100%:肌に触れた瞬間から感じる、なめらかな質感
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ホールガーメント製法:縫い目がなく、就寝中のストレスもゼロ
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適度な伸縮性とフィット感:体を締めつけず、心地よく包みこむ
まさに、「からだの内側から整えていく」ための一枚。温かさだけでなく、巡り・自律神経・睡眠の質にもやさしく寄り添います。
“冷えのサイクル”を、やさしく断ち切る。
冷えは放っておくと、体を慢性的にこわばらせ、疲れやすくしたり、心の不調にもつながりやすくなります。でも、無理に厚着をしたり、温熱グッズに頼るだけでは根本的な解決にはなりません。
だからこそ、「日常に自然に取り入れられる腹巻き」は、冷え対策の第一歩。特に、生理前や生理中、寒暖差の激しい季節の変わり目には、大きな味方になってくれます。
毎日の中心に、やさしい“ぬくもり”を。
腹巻きは、ほんの小さな一枚。でも、からだとこころの“土台”を整える、大切な存在です。「冷えやすいけど、何から始めればいいか分からない」そんな方にこそ、まずはシルク腹巻きから始めてみてください。
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